
10巻もあると、どこから手を付けるか迷う。姫川玲子シリーズ 読む順番は、光文社公式サイトの刊行順で数えると本編10巻と、別枠の関連作1作になる。映画『ストロベリーナイト』の原作は4巻『インビジブルレイン』だと、同じ公式サイトに明記されている。オーディブルで聴けるのは、1〜6巻と『感染遊戯』の7作だった。残る4巻はKindle版と文庫で読める。
この記事はPR・広告を含みます。
この記事は、各巻の結末には触れません。扱うのは刊行順と、映像化の対応関係だけです。
この記事が向いている人
- ドラマや映画を先に観て、原作をどこから読むか決めたい人
- 10巻もあるシリーズを前に、どこから手を付けるか迷っている人
- 別枠の『感染遊戯』を、本編のどこで読むべきか知りたい人
逆に、すでに刊行順で読み進めている人には、この記事はあまり関係がない。まずは自分がどちらに近いかを、頭の片隅に置いておいてほしい。
姫川玲子シリーズは全何冊か|光文社公式の刊行順
姫川玲子シリーズの刊行順は、出版元である光文社の公式サイトで確認できる。本編が10巻、そこに含まれない関連作が1作の、合わせて11作だった。公式サイトの《シリーズ関連作》には3作が並ぶが、姫川玲子が中心にいるのは『感染遊戯』の1作だけだ。
| 刊行順 | タイトル |
|---|---|
| 1 | ストロベリーナイト |
| 2 | ソウルケイジ |
| 3 | シンメトリー |
| 4 | インビジブルレイン |
| 5 | ブルーマーダー |
| 6 | インデックス |
| 7 | ルージュ 硝子の太陽 |
| 8 | ノーマンズランド |
| 9 | オムニバス |
| 10 | マリスアングル |
文庫最新刊『マリスアングル』は2026年8月7日発売で、価格は1,100円(税込)だった(光文社の公式サイトで確認)。10巻を数え終えたところで、シリーズはまだ続いている。
映画『ストロベリーナイト』は原作の何巻にあたるか
2013年に劇場公開された映画『ストロベリーナイト』は、姫川玲子シリーズの1〜3巻ではなく、4巻『インビジブルレイン』が原作にあたる。
この対応は、光文社の公式サイトで『インビジブルレイン』の説明に「映画『ストロベリーナイト』原作」と明記されている。つまり映画を観てから読むなら、1〜3巻を飛ばして4巻から入っても筋は追える構成になっている。
ただし1〜3巻には、姫川玲子と相棒の菊田和男、天敵の勝俣健作といった人物関係の積み重ねがある。その積み重ねを先に知りたい人は、1巻から順に読む方が良い。
姫川玲子という刑事がどういう人物かを先に知りたい人は、誉田哲也『ストロベリーナイト』書評|読む前に知りたい中身にまとめてある。カメラの動かし方そのものを知りたい人は、カメラワークとは|10技法の使い分けとシーン別おすすめ完全ガイドも参考になる。
テレビドラマと映画は原作のどの巻にあたるか
姫川玲子シリーズは、2010年から2019年にかけて何度もテレビドラマになっている。原作の巻に対応するテレビドラマは4つ。2010年の単発ドラマ、2012年の連続ドラマ、2013年の特別編、そして2019年の『ストロベリーナイト・サーガ』だ。これに2013年の映画を加えた5つを、下の表にまとめた。
特別編の正式名は『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』という。
各話がどの作品を原作にしているかは、Wikipedia日本語版にまとめられている。
ただし出版元と放送局の公式サイトでは、各話ごとの対応まで確認できなかった。下の表は2つの出どころから作っている(2026年9月時点)。
2010〜2013年の分はWikipedia日本語版「ストロベリーナイト (テレビドラマ)」の各話リストの原作欄。2019年の分は同『ストロベリーナイト・サーガ』の放送日程から取った。そこに出てくる短編がどの巻に収められているかは、『シンメトリー』『インデックス』の記事で照らしている。どちらも公式の一次情報ではないので、目安として見てほしい。
| 放送 | 原作(刊行順) | 該当する回 |
|---|---|---|
| 2010年 単発ドラマ | 1巻『ストロベリーナイト』 | 全編 |
| 2012年 連続ドラマ(全11話) | 3巻『シンメトリー』 | 第I〜V話・第VII〜VIII話 |
| 2012年 連続ドラマ(全11話) | 『感染遊戯』(シリーズ関連作) | 第VI話 |
| 2012年 連続ドラマ(全11話) | 2巻『ソウルケイジ』 | 第IX〜XI話 |
| 2013年 特別編(1夜・5編)※1 | 3巻『シンメトリー』 | 「東京」「左だけ見た場合」 |
| 2013年 特別編(1夜・5編)※1 | 『感染遊戯』(シリーズ関連作) | 「沈黙怨嗟」「推定有罪」 |
| 2013年 特別編(1夜・5編)※1 | 6巻『インデックス』 | 「アンダーカヴァー」 |
| 2013年 映画 | 4巻『インビジブルレイン』 | ― |
| 2019年 ストロベリーナイト・サーガ(全11話) | 1巻『ストロベリーナイト』 | 第1話 |
| 2019年 ストロベリーナイト・サーガ(全11話) | 2巻『ソウルケイジ』 | 第2〜3話 |
| 2019年 ストロベリーナイト・サーガ(全11話) | 3巻『シンメトリー』 | 第4〜5話 |
| 2019年 ストロベリーナイト・サーガ(全11話) | 6巻『インデックス』 | 第6話・第9話 |
| 2019年 ストロベリーナイト・サーガ(全11話) | 4巻『インビジブルレイン』 | 第7〜9話 |
| 2019年 ストロベリーナイト・サーガ(全11話) | 5巻『ブルーマーダー』 | 第10〜11話 |
※1 正式には『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』。2013年1月26日に1夜で放送され、5編を収めている。
特別編の「アンダーカヴァー」は、放送された2013年1月の時点ではまだ単行本になっておらず、のちに6巻『インデックス』へ収められた。表には収録先の巻を書いている。
同じ2013年1月に放送された『ストロベリーミッドナイト』(全4夜)は、原案が誉田哲也のオリジナル作品で、原作の巻には対応しない。
2012年の連続ドラマは、7話が3巻『シンメトリー』から作られている
並べてみると、2012年の連続ドラマは全11話のうち7話が3巻『シンメトリー』を原作にしている。『シンメトリー』は短編集で、収録作のタイトルがそのまま放送時のサブタイトルに使われていた。
つまりドラマを観てから原作を1冊だけ選ぶなら、いちばん重なるのは3巻『シンメトリー』だ。刊行順で最初から追いたいなら、これまでどおり1巻から始めればいい。
表を読むときの注意
サーガの第9話は『インビジブルレイン』の結末編と「アンダーカヴァー」の2本立てで放送された。表で第9話が2つの巻にまたがっているのはそのためだ。表は放送された話数の順に並べているので、サーガの行だけ巻の数字が前後する。
2019年のリメイクだけが、5巻『ブルーマーダー』を映像化している
2019年の『ストロベリーナイト・サーガ』は、二階堂ふみと亀梨和也による別キャストのリメイクだ。注目したいのは5巻『ブルーマーダー』で、竹内結子版では映像化されておらず、いまのところこの版でしか観られない。
いま読んでいる話で、すぐ試せるもの
『感染遊戯』はどこで読むか|本編とは別枠の1作
『感染遊戯』は、光文社の公式サイトで《シリーズ関連作》として、本編の作品リストとは別に並べられている(同じ枠には魚住久江シリーズの2作も並ぶ)。
本編の巻数に含まれない作品なので、読む順番に厳密な決まりはない。とはいえ姫川玲子と勝俣健作の関係を先に知っていた方が、読んだときの手応えは変わる。まず本編の1巻から読み、慣れてきたところで手に取る読み方が自然だ。
シリーズ物を読む・聴くときに迷子になりやすい理由は、オーディブルでシリーズ物を聴くと迷子になる理由で整理した。
オーディブルで聴けるのは7作|7巻以降はKindleと文庫で
Audible公式サイトで作品名を検索して確認したところ(2026年9月時点)、姫川玲子シリーズで聴けるのは1〜6巻だった。『感染遊戯』を含めると、合わせて7作になる。
| 刊行順 | タイトル | 再生時間 |
|---|---|---|
| 1 | ストロベリーナイト | 11時間44分 |
| 2 | ソウルケイジ | 10時間58分 |
| 3 | シンメトリー | 7時間45分 |
| 4 | インビジブルレイン | 12時間50分 |
| 5 | ブルーマーダー | 13時間2分 |
| 6 | インデックス | 10時間45分 |
| SP | 感染遊戯 | 10時間3分 |
7巻『ルージュ 硝子の太陽』、8巻『ノーマンズランド』、9巻『オムニバス』、10巻『マリスアングル』は、Audibleの検索結果に出てこなかった。ただし4冊ともKindle版と文庫はあるので、音声で聴けないだけで、読むことはできる。
通勤しながら聴くなら、無線イヤホンの規格そのものを先に知っておくと選びやすい。ワイヤレス家電とは?仕組み・規格の違い・失敗しない選び方を完全ガイドで整理した。
Kindle版の価格は、7巻から10巻で836円から1,100円だった(2026年9月時点)。7巻から10巻の4冊なら、合わせて約3,700円だった。なお「Kindle版」は電子書籍、「文庫」は紙の本で、中身は同じだ。
プレミアムプランは月額1,500円で、登録後30日間は無料になる(Amazon公式の案内による)。無料期間はキャンペーンで変わることがあるため、申し込み画面で最新の条件を確かめておきたい。
聴き放題の対象は、2024年4月時点で20万作品を超えたとAudible, Inc.のプレスリリースに載っている。ただし聴き放題の対象かどうかは作品ごとに変わるため、聴きたい巻の作品ページで確かめてほしい。
PR・広告を含みます
気になる本はあるのに、どれから買うか決められない
1冊ずつ選ぶのは、それ自体が労力です。外したときの後悔も先に立ちます。
聴き放題の対象なら、順番を決めずに次々と試せます。合わなければ途中でやめて、別の一冊へ移ればいい。選ぶ前に、聴いて決められます。
合わなければ、期間内にやめられます。
無料期間や対象はキャンペーンで変更されることがあります。申し込み画面で最新の条件をご確認ください。
1か月でどこまで聴けるかは、1日に取れる時間で決まる。オーディブルのミステリーを30日で何冊聴けるかで、再生時間の帯ごとに数え方をまとめた。姫川玲子シリーズは1冊が7〜13時間なので、その表がそのまま当てはまる。
Audibleの配信対象は入れ替わる。ここで挙げた巻が見つからないときや、新しく追加された巻を探すときは、Amazonで「姫川玲子 誉田哲也」を検索すると、いまの取扱が一覧で出る。
結局どの順番で読むか|3パターンで確認
ここまでの内容を、読者の入り方ごとに整理する。自分がどのパターンに近いかで、最初の1冊が決まる。
- 初めて読む人:1巻『ストロベリーナイト』から刊行順に
- 映画を先に観た人:4巻『インビジブルレイン』から
- 感染遊戯を先に読んだ人:本編1巻に戻ると人物の見え方が変わる
初めてこのシリーズに触れる人
刊行順どおり、1巻『ストロベリーナイト』から読む。人物関係を積み重ねながら読めるので、遠回りに見えて実は近道になる。
映画を先に観た人
原作の4巻『インビジブルレイン』から読んでも筋は追える。人物の背景まで知りたければ、1巻から読み直す手もある。
感染遊戯を先に読んだ人
本編の巻数に含まれない作品なので、そのまま読んでも問題はない。本編の1巻に戻ると、勝俣健作という人物の見え方が変わってくる。
PR・広告を含みます
運転している時間が、まとまって空いていませんか
手も目も塞がっているので、その時間に本を読むことはできません。
音声なら前を向いたまま進みます。片道30分の通勤でも、1か月で長編1冊が終わる計算になります。
合わなければ、期間内にやめられます。
無料期間や対象はキャンペーンで変更されることがあります。申し込み画面で最新の条件をご確認ください。
よくある質問
Q1. 姫川玲子シリーズは全部で何冊ですか
A1. 光文社の公式サイトによると、本編が10巻、シリーズ関連作の『感染遊戯』が1作の、合わせて11作品だった。文庫最新刊『マリスアングル』は2026年8月7日発売で、刊行順の10巻目にあたる。
Q2. 映画から入っても内容は分かりますか
A2. 映画の原作は4巻『インビジブルレイン』。1〜3巻を読んでいなくても、映画単体として作られているため筋は追える。人物関係の積み重ねまで知りたい場合は、1巻から読むと理解が深まる。
Q3. 感染遊戯はいつ読めばいいですか
A3. 光文社の公式サイトは、この作品を《シリーズ関連作》として本編の作品リストとは別に並べている。本編の1〜10巻に含まれないので、読む順番に厳密な決まりはない。本編1巻を先に読んでから手に取ると、人物関係が飲み込みやすい。
Q4. オーディブルではどこまで聴けますか
A4. 2026年9月時点でAudible公式サイトを検索したところ、1〜6巻と感染遊戯の7作が聴ける状態だった。7巻以降の4冊は検索結果に出てこない。ただしKindle版と文庫はあるので、読むこと自体はできる。
Q5. ドラマ版は原作のどこに対応しますか
A5. 2010年の単発ドラマは1巻が原作。2012年の連続ドラマは全11話のうち7話が3巻『シンメトリー』、第VI話が『感染遊戯』、第IX〜XI話が2巻『ソウルケイジ』にあたる。2013年の特別編は3巻・『感染遊戯』・6巻から作られている。
2019年の『ストロベリーナイト・サーガ』は別キャストのリメイクで、1巻から6巻までを扱う。5巻『ブルーマーダー』を映像にしているのはこの版だけだ。
出典はWikipedia日本語版。2010〜2013年の分は『ストロベリーナイト (テレビドラマ)』の各話リストの原作欄、2019年の分は『ストロベリーナイト・サーガ』の放送日程による。どちらも公式の一次情報ではない。
ここまで読んだ方が、次に選んでいるもの
こんな人に、この読む順番が向いています
同じ「どこから読むか」でも、迷う理由は人によって違う。近いものから読むと、最初の1冊が決めやすくなる。
50代・10冊もの続き物は続かない
シリーズ物は途中で止まってしまう、という経験はありませんか。耳からなら、置いていた続きにも姿勢を変えずに戻れます。
30代・シリーズに乗り遅れた気がする
周りが最新刊まで読み終えているのに、まだ1巻も開いていない、ということはありませんか。通勤の行き帰りで聴けば、電車の中でも刊行順を追いつけます。
60代・10冊のどこから買うか決められない
書店で10冊を前にすると、どれを買うか決めきれず棚へ戻してしまいがちです。まず1巻だけ試すと、続けるかどうかを早く判断できます。
20代・『感染遊戯』から先に読む場合
たまたま手に取った1冊が、実は本編の巻数に含まれない1作ということがあります。寝る前に本編の1巻から少しずつ聴き直すと、勝俣という人物の見え方が変わります。
40代・皿洗いしながらシリーズを追いたい
10巻を一気に読み切る時間は、家事の合間に取れますか。洗い物をしながらでも、刊行順を1冊ずつ進められます。
姫川玲子シリーズ 読む順番と一緒に選ばれている作品
刊行順の各巻と、読み終えたあとに手が伸びやすいミステリーを場面ごとに並べた。迷ったら、いま自分がどの巻を読んでいるかから選ぶとよい。
1〜2巻|まずはここから
刊行順どおりに読み始める人向け。誉田哲也の最初の2冊に、社会派の源流と、1話ずつ区切って聴ける連作を1冊ずつ添えた。なお姫川玲子シリーズは1冊が7時間45分から13時間2分ある。1日30分なら、1冊に2週間ほどかかる計算だ。
11時間44分。誉田哲也『ストロベリーナイト』シリーズ1巻目。まずここから読みたい人へ
10時間58分。誉田哲也『ソウルケイジ』シリーズ2巻目。1巻の続きをすぐ聴きたい人へ
6時間41分。松本清張『点と線』。社会派ミステリーの元祖から知りたい人へ
10時間3分。伊坂幸太郎『死神の精度』。死神の視点で1話ずつ聴きたい人へ
3〜4巻|映画『ストロベリーナイト』に追いつく
映画の原作にあたる4巻の手前と、その4巻を並べた。先に人物関係を知っておきたい人向け。あわせて本格ミステリと警察小説から1冊ずつ添えた。
7時間45分。誉田哲也『シンメトリー』シリーズ3巻目。4巻の手前を先に読んでおきたい人へ
12時間50分。誉田哲也『インビジブルレイン』シリーズ4巻目、映画の原作。映画を観てから読みたい人へ
10時間21分。今村昌弘『屍人荘の殺人』。手がかりが開示される本格を聴きたい人へ
11時間23分。横山秀夫『64(ロクヨン)上』。警察小説を上巻だけ試したい人へ
5〜6巻|聴くならここまで進める
Audibleで聴ける最後の2巻。あわせて、章ごとに語り手が替わる作品と、加害者が少年だった事件を扱う作品を1冊ずつ置いた。
13時間2分。誉田哲也『ブルーマーダー』シリーズ5巻目。もう一段進めたい人へ
10時間45分。誉田哲也『インデックス』シリーズ6巻目、短編集。区切りよく聴きたい人へ
8時間20分。湊かなえ『告白』。章ごとに語り手が替わる構成を聴きたい人へ
12時間1分。薬丸岳『天使のナイフ』。加害者が少年だった事件で、遺族の側に何が残るかを聴きたい人へ
『感染遊戯』を読むタイミング
本編の巻数に含まれない『感染遊戯』と、捜査を別の視点から見る作品を並べた。
10時間3分。誉田哲也『感染遊戯』。姫川玲子の天敵・勝俣健作の側から事件を見たい人へ
13時間6分。道尾秀介『カラスの親指』。警察でない者たちが自力でけりをつける話を聴きたい人へ
14時間5分。塩田武士『罪の声』。事件の外側にいた人が真相へ近づく話を聴きたい人へ
7〜8巻|Audibleには無い2巻をKindleで
Audible版が出ていない2巻。こちらはKindle版で刊行順どおりに進められる。あわせて、逆に長い時間を音声で聴ける作品も並べた。
誉田哲也『ルージュ 硝子の太陽』シリーズ7巻目。Audibleには入っていません(2026年9月時点)。Kindle版でそのまま続きへ進みたい人へ
誉田哲也『ノーマンズランド』シリーズ8巻目。Kindle版で刊行順どおりに進めたい人へ
15時間35分。宮部みゆき『火車』。俳優が朗読する社会派を聴きたい人へ
16時間19分。米澤穂信『黒牢城』。牢の中から謎を解く構成を聴きたい人へ
9〜10巻|最新刊まで駆け抜ける
刊行順の締めくくり2巻。読み終えたあと、同じ「誰が悪人なのか」を問い直す長編へ渡れるように1冊添えた。
誉田哲也『オムニバス』シリーズ9巻目、短編集。Kindle版で区切りよく読み終えたい人へ
誉田哲也『マリスアングル』シリーズ10巻目、2026年8月7日発売の文庫最新刊。最後まで追いついた人へ
14時間58分。吉田修一『悪人』。誰が悪人なのかを問い直す長編を聴きたい人へ
使い始めてから、あると助かるもの
まとめ
姫川玲子シリーズは、光文社公式の刊行順で本編10巻と、別枠の関連作『感染遊戯』1作になる。映画『ストロベリーナイト』の原作は4巻『インビジブルレイン』だと、公式サイトに明記されていた。
オーディブルで聴けるのは1〜6巻と感染遊戯の7作まで。残り4巻はKindle版か文庫で読む形になる。テレビドラマ版は、2012年の連続ドラマ全11話のうち7話が3巻『シンメトリー』にあたる。
2019年のリメイク『ストロベリーナイト・サーガ』は5巻『ブルーマーダー』まで扱っていて、この巻を映像で観られるのはいまのところこの版だけだ。ドラマの対応は、2010〜2013年の分がWikipedia日本語版『ストロベリーナイト (テレビドラマ)』の各話リストの原作欄、2019年の分が同『ストロベリーナイト・サーガ』の放送日程による二次情報なので、目安として使ってほしい。












![JBL BAR 800MK2 [VGP 2026金賞受賞] 完全ワイヤレスサラウンドスピーカー Dolby Atmos](https://m.media-amazon.com/images/I/21smul9wMdL._SL500_.jpg)

























