

白鳥とコウモリ 相関図は、9人を5つのグループに分けている。中心にいるのは倉木達郎(三浦友和)と白石健介(中村芝翫)で、容疑者と被害者の関係にある。その二人の子どもが「事件解決へ協力」で結ばれ、グループをまたぐ矢印は全部で6種類ある。
この記事には広告(PR)を含みます。結末には触れません。
映画『白鳥とコウモリ』の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開 | 2026年9月4日 |
| 監督 | 岸善幸 |
| 脚本 | 向井康介 |
| 配給 | 松竹 |
| 原作 | 東野圭吾 |
| 音楽 | 網守将平 |
| 主題歌 | 大森元貴「灰色」 |
出典は映画公式サイトと松竹公式のラインナップページ。上映時間と英題は、どちらの公式ページにも記載が見当たらないので、ここでは書かない。
白鳥とコウモリ 相関図|9人を5つのグループに分ける

白鳥とコウモリ 相関図の全体像から見ていく。
公式サイトの相関図は、登場人物を「倉木家」「白石家」「小料理屋『あすなろ』」「警視庁 捜査一課」「港区海岸署刑事課」の5つに分けて示している。まずグループごとに誰がいるかを押さえると、関係が頭に入りやすい。
| グループ | 俳優 | 役 |
|---|---|---|
| 倉木家 | 三浦友和 | 倉木達郎 |
| 倉木家 | 松村北斗 | 倉木和真 |
| 白石家 | 中村芝翫 | 白石健介(特別出演) |
| 白石家 | 吉田羊 | 白石綾子 |
| 白石家 | 今田美桜 | 白石美令 |
| あすなろ | 風吹ジュン | 浅羽洋子 |
| あすなろ | 井川遥 | 浅羽織恵 |
| 警視庁 捜査一課 | 柄本佑 | 五代努 |
| 港区海岸署刑事課 | 前原滉 | 中町 |
港区海岸弁護士殺人及び死体遺棄事件
登場人物
主演
主演
倉木家
白石家
小料理屋「あすなろ」
警視庁 捜査一課
港区海岸署 刑事課
関係 ─ 6種類の矢印
倉木 和真
白石 美令
事件解決へ協力
倉木 達郎
白石 健介
殺害
白石 健介
倉木 達郎
脅迫?
倉木 達郎
警視庁 捜査一課
自供
警視庁 捜査一課
倉木 達郎
捜査
倉木 達郎
小料理屋「あすなろ」
店の常連
6本のうち、疑問符が付くのはこの1本だけ
白石健介 から 倉木達郎 へ 脅迫?
殺害(事件)
疑問符つき
そのほかの関係
結末には触れていません。
白鳥とコウモリ 相関図|5つのグループの関係を見る
- 倉木家|倉木達郎と倉木和真は親子
- 白石家|白石健介と綾子は夫婦、二人と美令は親子
- 小料理屋「あすなろ」|浅羽洋子と織恵は親子
- 警視庁 捜査一課|五代努
- 港区海岸署 刑事課|中町
倉木家|倉木達郎と倉木和真は親子
倉木達郎(三浦友和)と倉木和真(松村北斗)は親子。公式のストーリー欄では、倉木達郎は「容疑者として浮上した一人の男」、倉木和真は「容疑者の息子」と紹介されている。
白石家|白石健介と綾子は夫婦、二人と美令は親子
白石健介(中村芝翫)と白石綾子(吉田羊)は夫婦。その二人と白石美令(今田美桜)は親子の関係にある。公式のストーリー欄で、白石健介は「善良な弁護士」、白石美令は「被害者の娘」と紹介されている。
小料理屋『あすなろ』|浅羽洋子と織恵は親子
浅羽洋子(風吹ジュン)と浅羽織恵(井川遥)は親子で、小料理屋「あすなろ」を営んでいる。相関図では、倉木達郎が「店の常連」としてこの店とつながっている。
警視庁 捜査一課と港区海岸署刑事課|捜査する側の二人
五代努(柄本佑)は警視庁捜査一課、中町(前原滉)は港区海岸署刑事課に所属する。本人コメントによると、中町は「五代とコンビを組んで事件の真実に近づいていく所轄の刑事」だという。

6種類の矢印は、どこへ伸びているか
グループの外へ伸びる矢印は6種類ある。倉木達郎から白石健介への「殺害」。その線の真ん中に、「港区海岸弁護士殺人及び死体遺棄事件」という事件名が置かれている。
逆向きに、白石健介から倉木達郎へ「脅迫?」が点線で戻る。そこから倉木達郎と警視庁捜査一課のあいだに「自供」と「捜査」が行き来し、倉木達郎から小料理屋「あすなろ」へ「店の常連」が伸びる。
最後の1本が、倉木和真と白石美令を結ぶ「事件解決へ協力」。グループをまたぐ矢印のうち、両向きに矢が付いているのはこの1本だけだ。加害者の家族と被害者の遺族が、同じ線の両端で向かい合っている。
公式が疑問符を置いたのは、1本だけ
6種類のうち、疑問符が付いているのは「脅迫?」だけだ。殺害は実線で描かれているのに、その動機にあたる部分だけが点線と疑問符で示されている。
つまり公式は、何が起きたかは示しても、なぜ起きたかは示していない。倉木和真と白石美令が動く理由は、この疑問符ひとつに集まっている。
白鳥とコウモリ 相関図で、5つのグループはどこで切られているか
相関図を開いて最初に戸惑うのは、倉木和真と白石美令が矢印で直接つながっているのに、倉木家と白石家という別々の箱に入っていることだ。血のつながりでも、同じ職場でもない二人を、公式サイトは一つの家族として扱っていない。
公式のあらすじでは、弁護士の白石健介が刺され、倉木達郎が自分がやったと自供する。だが容疑者の息子と被害者の娘は、その言葉をそのまま信じない。「なぜ父は殺人を犯したのか」「なぜ父は殺されないといけなかったのか」。二人が抱く疑問は別々の問いだが、答えは同じ事件の中にしかない。だから相関図は、二人を家族の箱に押し込まず、矢印1本でつなぐという描き方をしている。
矢印がいちばん集まる人物
矢印がいちばん集まっているのは倉木達郎だ。殺害・脅迫?・自供・捜査・店の常連の5本が、この人物を出入りしている。
白石家からは、白石健介と白石美令の2人が外へ線を伸ばしている。健介は倉木達郎との2本、美令は倉木和真との1本。あすなろの2人は店の中で完結している。
白鳥とコウモリ 相関図に出てこない人たち
公式サイトのキャスト欄には、相関図の9人のほかに、井之脇海・宇野祥平・松岡依都美ら11人の名前が、役名なしで並んでいる。相関図に線を引けるほど関係が絞られていない人たちで、本編を観て初めて、どこに位置するかが分かる仕掛けになっている。
この9人がどの町で撮られたのかは、白鳥とコウモリ ロケ地|常滑・三河安城・江東区の3か所と、噂との違いで公式の出典ごとにまとめている。
三浦友和が演じるのは倉木達郎
映画『白鳥とコウモリ』で三浦友和が演じるのは倉木達郎だ。事件の中心にいる人物で、白鳥とコウモリ 相関図でも倉木家の起点になっている。
倉木達郎のような役をこの俳優がどう重ねてきたかは、三浦友和の出演作を時系列で徹底整理 にある。『白鳥とコウモリ』での役どころと合わせて読むと、演じ分けの幅が見えてくる。
原作は東野圭吾。どこから読むか
原作は東野圭吾の小説で、幻冬舎から出ている。幻冬舎文庫版は上下巻で、2024年4月3日に発売された。最初の刊行は2021年。
原作と映画の違いについて、公式サイトに変更点としての説明は見当たらない。だから、この記事では違いを挙げない。確かめられないことは書かないことにしている。
監督と原作者が語ったこと
公式サイトに、監督の岸善幸と原作者の東野圭吾、キャストのコメントが載っている。
「事件はなぜ起こったのか、加害者の息子と被害者の娘は『本当のことを知るため』に出会ってしまう。」
── 岸善幸(監督)
「しかし本作はそこが始まりで、被害者遺族と加害者家族の苦悩がストーリーの中心となっています。」
── 東野圭吾(原作)
倉木和真と白石美令の相関図上の矢印「事件解決へ協力」は、この2つのコメントがそのまま説明になっている。加害者家族と被害者遺族が、恨み合うのではなく同じ方向を向いて出会う物語のようだ。
キャストのコメント
松村北斗(倉木和真役)「出演のお話をいただいた時、東野圭吾さんの世界観に入れるのが楽しみでした。」
三浦友和(倉木達郎役)「倉木達郎は、本作のカギを握る人物ですので非常に難しく、彼の真意は映画を観ていただくしかないと思っています。」
中村芝翫(白石健介役)「久しぶりに映画に出させていただきまして、やっぱり現場がいいですね。」
原作を先に読むか、映画を先に観るか
- 原作が先に向く人|公開までに時間があり、9人の名前と関係を覚えるのが苦にならない。上下巻で長いが、5つのグループの分け方は小説でも変わらない。
- 映画が先に向く人|公開までの時間が限られている。この記事の相関図で人物の位置だけ押さえておけば、映画館で名前を追うのに迷わない。
岸監督と東野圭吾のコメントにあるとおり、この物語は事件の解決で終わらない。加害者の家族と被害者の遺族が、そこからどう生きていくかが本題になっている。
時間があって、9人の名前と関係を覚えるのが苦にならないなら、原作を先に読む方が相関図を追いやすい。上下巻で長いが、5つのグループの分け方は小説でも変わらない。
逆に、公開までの時間が限られているなら、映画を先に観てから原作に戻る手もある。この記事の白鳥とコウモリ 相関図で人物の位置さえ押さえておけば、映画館で名前を追うのに迷わない。
『白鳥とコウモリ つまらない』と検索されるのはなぜか
この作品は、公開前から「つまらない」という語と一緒に検索される。映画はまだ公開されていないので、この記事で評価を出すことはできない。ただ、検索する人が確かめたいことは、公式の情報からある程度わかる。
公式のあらすじでは、倉木達郎が自供した直後から話が動く。「なぜ父は殺人を犯したのか」「なぜ父は殺されないといけなかったのか」。犯人が分かった時点で終わるのではなく、そこから2つの問いが始まる作りだ。白鳥とコウモリ 相関図の矢印が「自供」で止まらず、倉木和真から白石美令へもう1本伸びているのは、この構造をそのまま映している。
原作者のコメントにあるとおり、本作は謎解きで終わらず、「被害者遺族と加害者家族の苦悩」を中心に据えた社会派の作りだと本人たちが語っている。派手な展開よりも人間関係の重さで見せる映画を予想しておくと、観たあとの印象が「つまらない」と「重かった」のどちらに寄っても納得しやすい。
続編・シリーズはあるのか
「白鳥とコウモリ 続編」で検索されることもあるが、続編やシリーズ化について、公式サイトに現時点で発表は見当たらない。分かり次第、この記事で更新する。気になる人は、この記事の白鳥とコウモリ 相関図もあわせて確認しておくとよい。
家で観る・耳で読む
なお『白鳥とコウモリ』の朗読版は、いまのところ出ていない。耳で追いたい場合は、東野圭吾の別の作品から入ることになる。
この作品の位置にいる人物を、別の作家がどう書いているか。そこから探すなら 3つの軸で絞る方法 に書いた。
9人の関係を確かめながら観たいのに、音を大きくできない時間帯しかないなら 夜に映画を諦めない選び方 が使える。耳から離れて、部屋で鳴らす側に興味が向いたら、ホーンスピーカー入門:知っておきたい基礎知識に説明がある。
映像の作り方から入りたいなら、長回しとは|映画史の代表作と個人で撮る撮影手順を読むと早い。
細かい表情まで追うつもりなら、画面は大きいほうがいい。寝室のプロジェクター選び が参考になる。
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映像で観た作品を、もう一度たどりたくなることがあります
観たあとに原作へ戻ると、削られた場面が見えてきます。ただ、そこで文字を追う気力が続かない。
『罪の声』のような長さの本ほど、耳のほうが先に終わります。朗読なら、観たときの記憶をなぞるように進めます。知っている話なので、途中で止めても筋を見失いません。
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似た構図の作品も読んでおきたいなら
白鳥とコウモリ 相関図で見た「加害者の家族と被害者の遺族が同じ矢印でつながる」構図は、東野圭吾作品の外にもある。
- 告白(湊かなえ)書評|語り手が入れ替わる社会派
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- テセウスの船 ドラマと原作の違い|真相をたどる構成の映像化
- 小説の映画化で変わる3つのこと|読む順と観る順の選び方
原作を先に読んでおくかどうかで迷ったら、上の記事にある考え方がそのまま使える。登場人物の多さが心配なら、白鳥とコウモリ 相関図をスクリーンショットしておくのも一つの手だ。
よくある質問
Q1. 白鳥とコウモリの相関図はどうなっていますか
白鳥とコウモリ 相関図は、倉木家・白石家・小料理屋『あすなろ』・警視庁捜査一課・港区海岸署刑事課の5グループに分かれます。
グループをまたぐ矢印は6種類です。倉木達郎から白石健介への「殺害」、逆向きに点線の「脅迫?」、倉木達郎と警視庁捜査一課のあいだの「自供」と「捜査」、倉木達郎から小料理屋『あすなろ』への「店の常連」、そして倉木和真と白石美令を結ぶ「事件解決へ協力」です。
Q2. 三浦友和はどんな役ですか
倉木達郎役です。白鳥とコウモリ 相関図では倉木家の起点にあたる人物です。
Q3. 原作は誰の小説ですか
東野圭吾です。幻冬舎から出ていて、幻冬舎文庫版は上下巻(2024年4月3日発売)。最初の刊行は2021年です。
Q4. 白鳥とコウモリはつまらないですか
まだ公開前なので、この記事では評価できません。原作者のコメントによると、被害者遺族と加害者家族の苦悩がストーリーの中心です。白鳥とコウモリ 相関図の矢印が「自供」で終わらず、その先へ伸びているのはこのためです。
Q5. 続編はありますか
公式サイトに、続編やシリーズ化についての発表は現時点で見当たりません。
まとめ|白鳥とコウモリ 相関図で押さえること
白鳥とコウモリ 相関図を、ここまでの内容だけで振り返っておく。
- 2026年9月4日公開/監督は岸善幸、脚本は向井康介、配給は松竹
- 相関図は倉木家・白石家・あすなろ・警視庁捜査一課・港区海岸署刑事課の5グループ
- 倉木達郎(三浦友和)から警視庁捜査一課へ「自供」、倉木和真と白石美令が「事件解決へ協力」
- 原作は東野圭吾。幻冬舎文庫版は上下巻で2024年4月3日発売
- 続編・シリーズについて公式の発表は現時点で見当たらない
相関図を先に見ておいたほうがいい人
相関図を先に見ておくと、この作品はぐっと追いやすくなる。原作から入る人も、映画から入る人も同じだ。
40代・予習してから映画館に入りたい
役名のある9人に、役名のない出演者が11人。名前が出てくる前に相関図を一度見ておくと、顔と立場が結びつく。
30代・上巻だけ先に読むつもりでいる
文庫は上下巻に分かれている。行き帰りで上巻だけ、という読み方ができる。倉木達郎が自供するあたりまでが上巻にあたる。
20代・週末の夜がまるごと空いている
加害者の家族と被害者の遺族が、同じ事件の両側にいる話だ。夜に一気に読むと、読み終えてもしばらく閉じられない。
相関図の次に、何を読むか
白鳥とコウモリ 相関図で人物のつながりを掴んだら、次は本のほうへ。原作そのものから、同じ構図を持つ作品まで。公開までに1冊選ぶなら、この並びから。
相関図を見たあと、原作をどの形で読むか
幻冬舎文庫は上下巻に分かれている。9月4日の公開まで日がないなら、上巻だけ先に持って出かける手もある。
上下をまとめて手元に置きたい人に。読み始めて止まらなくなったとき、次を探さずに済む
まず上巻だけ。倉木達郎が自供するところまでを、公開前に読んでおきたい人に
相関図の6本が動き出すのは下巻。倉木達郎が自供したあとから
東野圭吾の、すでに映像になった作品から
岸善幸監督が「加害者の息子と被害者の娘が出会ってしまう」と書いたこの構図は、東野圭吾の作品では初めてではない。映像で先に知っている作品があれば、原作の書き口もつかみやすい。
映像から入った人がいちばん多い一冊。犯人が最初から分かっている形は、この作品と近い
事件の当事者たちを長い年月で追う。倉木家と白石家の距離を考えながら読むと効く
同じ作者の、事件の外側にある人の話。重い話が続いたあとに置いておきたい
加害者の家族と、被害者の遺族が出てくる話
東野圭吾は公式コメントで「被害者遺族と加害者家族の苦悩がストーリーの中心」と書いている。同じ位置に立たされた人を描いた作品は、ほかの作家にもある。
誰が悪人なのかを、加害者の家族の側からも見せる。映画版は日本アカデミー賞で複数部門を受けた
事件の周りにいた人たちを短編で並べる一冊。加害も被害も、線を引ける場所にないと分かる
名前を失った女を追う話。加害者の側にも、そうなるまでの時間があったと分かる
人が死んだ部屋に、なぜその人たちがいたのか。事件の周りにいた全員の事情が積み上がる
捜査する側から読みたくなったら
五代努(警視庁捜査一課)と中町(港区海岸署刑事課)は、所属の違う二人だ。所轄と本庁のあいだで動く刑事の話は、東野圭吾に厚い蓄積がある。
加賀恭一郎が日本橋の街を歩き回る一冊。人の話を聞くことが捜査になる書き方
家族が事件を抱えたとき、刑事は何を見るか。短いのに重い
読者に犯人を決めさせる仕掛け。相関図を見てから読むと、線の引き方が変わる
東野圭吾の、別の書き口から二冊
重い話が続くと、同じ作者でも読み口を変えたくなる。事件を扱いながら、まったく別の景色に連れていく作品もある。
捜査そのものを組み替える設定。刑事ものに飽きたときに読むと効く
加害者の家族という立場そのものが主題になる話。倉木家の側から書かれた一冊として読める
耳で聴ける形が出ているもの
『白鳥とコウモリ』の朗読版はまだ出ていない。ただ、同じ位置に立たされた人を描いた作品には、耳で追える形が出ているものがある。
実際の未解決事件を下敷きにした話。Audible版で聴ける。人物が多いので、声が付くと取り違えが減る
加害者が少年だった場合に、遺族の側に何が残るか。Audible版で、通勤の往復に収まる長さ
誰が悪人なのかを問い直す一冊。Audible版で聴ける。読むと重いが、聴くと最後まで運ばれる
白鳥とコウモリ 相関図を見たあとに、予告編を観る
白鳥とコウモリ 相関図を見てから予告編を観ると、何が変わるか
相関図を知らずに予告編を観ると、9人の顔がただ並んで見える。先にグループと矢印を頭に入れてから観ると、誰が容疑者の息子で、誰が被害者の娘か、画面に映った瞬間に分かる。同じ映像でも、受け取れる情報量が変わってくる。
公開までの情報は、公式のアカウントが早い。相関図に載らない役の情報も、公開後の舞台挨拶も、まずここに出る。映画「白鳥とコウモリ」の公式Xと、公式Instagramで確かめられる。


















