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「ハリー・ポッター、順番に観たいけど、ファンタビはどこに入れればいいの?」
本編8作は、公開された順番と作中の年代がそのまま一致しています。迷う理由はここにはありません。
迷いが生まれるのは、外伝「ファンタスティック・ビースト」を足したときです。舞台は本編の約70年前の魔法界なのに、公開されたのは本編が終わったあとでした。
結論だけ先に言うと、初めて11作に触れるなら公開順(本編8作→外伝3作)。作中の年代を追って観たいなら時系列順(外伝3作→本編8作)です。ワーナー・ブラザース スタジオツアー東京の公式サイトも公開順を勧めています。
こんな人に向いています
- 本編は観たことがあるが、ファンタビをどこに挟むか決められない人
- これから11作すべてに初めて触れる人
- 時系列で追い直して、本編の伏線をもう一度確認したい人
逆に、外伝3作を観るつもりがなく本編8作だけで完結させたい人には、この記事の「観る順番」の悩みはそもそも当てはまりません。本編8作は公開順のまま観れば迷いなく完結します。
なぜハリー・ポッターは迷わないのに、ファンタビが入ると迷うのか
本編8作(2001年〜2011年に公開)は、公開年と作中の時間の進み方が同じ向きです。1作目で11歳だった主人公が、8作目では成人しています。順番で迷う余地がありません。
ファンタスティック・ビースト3作は、1920年代のニューヨークを舞台にした前日譚です。本編の主人公が生まれるより前の魔法界を描いていますが、公開されたのは2016年・2018年・2022年と、本編が終わったあとでした。Wikipediaのファンタスティック・ビースト・シリーズの項目でも公開年を確認できます。
公開の順番と、物語の中の年代の順番。この2つが一致していないことが、「観る順番」で迷う正体です。
公開順(本編が先・外伝はあと)で観ると何が起こるか
公開順で観ると、まず本編8作を通して物語を体験し、そのあとで外伝3作に入ります。
本編の中で名前だけ触れられた出来事や人物が、外伝では実際に描かれます。順番としては「先に結果を知り、あとから背景を知る」形になります。
公式サイトが公開順を勧めているのも、本編の物語をまず1つの流れとして受け取れることが理由です。
時系列順(外伝が先・本編はあと)で観ると何が変わるか
時系列順は、外伝3作から観始めて、そのあとに本編8作へ進む並びです。
1920年代の魔法界で何が起きたかを先に知った状態で本編に入るので、本編の中でさりげなく触れられる過去の出来事に気づきやすくなります。
一方で、公開順なら「あとから明かされる」形で受け取れた情報を、先に知った状態で本編を観ることになります。どちらの受け取り方を選ぶかは、好みの問題です。
早見表|どちらの順番が、どんな人に向くか
| 順番 | 並び | 向く人 |
|---|---|---|
| 公開順 | 本編1〜8作 → 外伝1〜3作 | 初めて11作に触れる人・公式が勧める順番で観たい人 |
| 時系列順 | 外伝1〜3作 → 本編1〜8作 | 作中の年代を通して追いたい人・本編を観たことがある人 |
全部観る時間がない人・向かない人へ
11作を通しで観ると、複数の視聴時間まとめサイトを照らし合わせる限り、本編8作だけで19時間台、外伝3作を足すと26時間ほどになると見られます(公式が分単位の合計を公表しているわけではないので、目安として受け取ってほしい)。
休日を1日つぶす覚悟がないと11作は並べられない、と身構える必要はありません。
本編8作だけでも、1つの物語として完結しています。外伝を後回しにして、気になったときに3作だけ足す、という区切り方でも十分です。
逆に向かないのは、外伝から先に観ることに抵抗がない人でも、本編の物語そのものを最初に最後まで味わいたい人です。その場合は時系列順よりも公開順(本編を先に)が合います。
ファンタビ3作だけ、先に観てもいいのか
外伝3作は、魔法動物をめぐる冒険が主軸なので、本編を知らなくても単独で楽しめる構成です。
ただし3作目は、本編に登場する重要人物の若い頃の話に深く関わってきます。本編を先に知っている状態で観たほうが、伝わる情報の量は増えます。
2026年時点で外伝は3作までが公開されています。追加作についての公式発表は、今のところ確認できていません。続報は公式サイトで確認してほしい。
まとめて観る日のために
11作を続けて観るなら、途中で画質や音が理由で集中が切れないように、先に接続まわりだけ確認しておくと止まらずに観られます。
外伝まで含めた11-Filmセットのような複数タイトルの箱を選ぶなら、4K UHDディスクの有無で必要なケーブルの規格が変わることがあります。音の形式そのものが気になったら、ウィンドウズメディアオーディオの特徴を音質・互換性・変換まで解説を読むと早い。
手元の一台を選び直すなら、Soundcore Liberty 4 Pro ― Anker社の全部入りワイヤレスイヤホンが近い。
11作をまとめて観る時間が取れない、という声もよく聞きます。観る時間がまとめて取れない日は、同じ世界観を耳で先に進める方法もあります。ハリー・ポッターの日本語版は、風間杜夫さんの朗読でオーディオブック化されています。Audible公式の発表で確認できます。
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積んである冊数を、数えないようにしていませんか
買った時点で読む気はあったはずです。落ちたのは意欲ではなく、開くきっかけです。
耳からなら、始めるのに姿勢を整える必要がありません。再生を押すだけで、置いてあった一冊が動き出します。
合わなければ、期間内にやめられます。
無料期間や対象はキャンペーンで変更されることがあります。申し込み画面で最新の条件をご確認ください。
まとめて観る日の、画面の決め方
全部で11本。まとめて観る日を決めたなら、その前に画面を決めておきたい。魔法の場面は暗い。暗い場面をどう見せるかで、機種の向き不向きがはっきり分かれる。部屋を暗くできるかどうかが、いちばんの分かれ目になる。
家族で観る日に向く一台。75インチのMini LEDは明るい部屋でも色が濃く出る。昼から夜まで続けて観るなら、暗さに頼らない機種のほうが楽だ。設置には二人必要で、置き台の耐荷重も先に確かめておく。
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夜に一人で観る人へ。有機ELは暗い場面の階調が細かく、ホグワーツの廊下やしんとした場面で差が出る。65インチと数字は控えめだが、暗くできる部屋ならこちらが合う。昼のリビングでは持ち味が出ない。
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壁際に置ける超短焦点。部屋の真ん中に機械を置かずに済むので、床のケーブルが増えない。100インチ級を出せるのに、投写距離をほとんど取らない。ただし壁の平らさがそのまま映るので、凹凸のある壁には向かない。
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よくある質問
Q1. ハリー・ポッターは公開順と時系列順、どちらがおすすめですか?
A1. 初めて11作に触れるなら公開順(本編8作→外伝3作)です。作中の年代を通して追いたいなら時系列順(外伝3作→本編8作)が向きます。
Q2. ファンタビだけ観ても内容は分かりますか?
A2. 単独でも楽しめる構成です。ただし3作目は本編の重要人物の若い頃の話に深く関わるため、本編を知っているほうが伝わる情報が増えます。
Q3. 外伝は今後も増える予定はありますか?
A3. 2026年時点で確認できる公式発表はありません。続報は公式サイトで確認してほしい。
順番を決めたあとに
観る順番で迷ったら、近い状況から選んでください
迷う理由は人によって違います。近いものから読むと、選ぶ順番が決めやすくなります。
30代・実家に帰省したときにまとめて
帰省の数日は、テレビの前に座る時間が普段よりまとまって取れます。滞在中に本編か外伝か、どちらかを一気に進めてしまう使い方もできます。
20代・配信を家族と同時視聴する日
同じ画面を家族で見るなら、話が飛ばないように公開順で並べておくと迷いません。時系列で観たい人は、自分だけの時間に別で進める形になります。
60代・原作の小説を先に読んでから観たい
本を先に読んでおくと、映画では駆け足になる場面の背景が頭に入った状態で観られます。原作は1作目から単巻でも手に入ります。
40代・子どもと観てよい範囲を先に知りたい
外伝と本編、どちらを先に子どもに見せるか迷う人もいます。まずは本編8作から進め、外伝は子どもの年齢を見てから足す、という決め方もできます。
70代・字幕の文字より吹替の声を追いたい
吹替版は配信サービスやディスクで収録が分かれることがあります。まとめて揃えるなら、吹替収録の有無を先に確認しておくと二度手間になりません。
観る順番を決めたら、次はどこまで揃えるか
全部を一度に買う必要はありません。今の自分に近いところから選んでください。
本編8作+外伝を、まとめて手元に置く
何を買えば全部そろうかは、箱によって違います。特典まで含めるか、本編8作だけで足りるか、外伝3作も一度に揃えるか。ここで一度に選べます。
予算を抑えつつ特典ディスクまで欲しい人向け。11枚組で特典ディスクも入る構成。
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本編8作だけをまとめて揃えたいなら、まずこの8枚組。
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外伝3作まで含めて11作を一度に揃えるなら、こちらが早い。
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単巻でも見つかる代表作から
全部をまとめて買う前に、1本だけ試したい人もいます。単巻でも流通しているのはこの3本です。1作目・2作目に加えて、終盤にあたる7作目もあります。
2作目・秘密の部屋。正体判明への伏線が張られ始める巻。
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7作目・死の秘宝PART1。終盤から先に確認したい人向け。
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ファンタスティック・ビースト3作を、時系列の起点として
時系列順で観るなら、ここが起点になります。3作とも単巻で手に入ります。
3本目、現時点の最新作。ここまで観てから本編に入ると時系列順が完成する。
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原作小説で先に読む
映画で受け取った驚きを、文章でもう一度たどりたい人向け。1作目から3作目までは単巻でも揃い、まとめて読みたい人向けの箱入りセットもあります。
新装版でまとめて。挿絵も新しくなっている。
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本編と外伝を読み終えた頭で、次に読む魔法のファンタジー
11作という規模を通したあと、同じ手触りの物語を探すなら、この2シリーズが近いです。
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読む時間がないのではなく、座る時間がありません
筋を知っている本は、目で追うと退屈になります。読む力の問題ではありません。
朗読なら、知っている話でも声の演出で新しく聴こえます。同じ本を二度楽しむ、いちばん手軽なやり方です。
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まとめ|ハリー・ポッターとファンタビ、結局どちらから観るか
初めて11作に触れるなら公開順(本編8作→外伝3作)。
本編を観たことがあって、作中の年代を通して確認しながら見返したいなら時系列順(外伝3作→本編8作)。
どちらを選んでも間違いではなく、「先に結果を知りたいか、先に背景を知りたいか」で決めればよい、というのがこの11作の見る順番です。







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